【RUNTEQ入学生必見!?】オンラインでの仲間の作り方
まえがき
Q.RUNTEQに入ってこんなこと思ったことはないですか?
- 共有、共感ができる仲間が欲しい!
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本当はみんなと仲良くしたいんだけど、どうしたらいいかわからない!
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自分はコミュ障と決めつけて誰とも話さないけど、本当は仲良くしたい!
- 何でもないことを話し合える人間関係をつくりたい!
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卒業生や先輩たちに自分を知ってもらいたい! 仲良くしたい!
(本音近寄りがたい...ちょっと怖そう...変に目立つとフルボッコにされそう...など)
僕がRUNTEQに入って学習を進めていく中で、一番不安だった点は「孤独感」です。
課題を進めていくと、どうしても上手くいかないときが多々あります。鋼のようなメンタルを持ってる人はあまりいないと思います。(ちなみに僕はお豆腐メンタルです)そんなとき、「そこ難しいよね!」と共感したり、一個一個の壁を乗り越える為には、気楽に話し合える人間関係をつくっておくことは僕は重要だと思っています。
なのでそんな同じ悩みを持つ人に、僕が実際にRUNTEQにいる人たちと仲良くなるためにやっていることやリアルに感じでいることをここでシェアしたいと思います。
簡単な自己紹介とエンジニアを目指そうと思った理由
【 ワタル@RUNTEQ15期生(11月〜)/ 若干アラサー / 元V系バンドマン / ドM 】
「音楽は目に見えないけど、アプリはスマホやパソコンがあれば誰もが見て触ることができて、人がついつい触りたくなるようなモノを作ってみたい!」と思ったのと、「曲を作る感覚でいけんじゃね」ぐらいのノリです。(※決して舐めてません!叩かないでください!)
仲間の作り方
9期生たわらさんが書かれたnoteにある「オンラインでの友達づくりのためにやったこと」を意識的に実践するようにしています。こちらの記事を読んだことない方は是非読んでみてください。応用すれば他の場面でも使えると思ったので、めちゃくちゃ勉強になります!
以上です。
って言うと「おい!なんも書いてないやんけ!」って言われそうなので、ここからちゃんと書きます。
このアドバイスを読んだ上でプラスα、僕が意識的にやっていたことを紹介します。
補足:9 (たわらさん) 対 1 (ワタル) ぐらいで読んでください。
プラスαでやっていたこと
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ゲームなどの遊び系のお誘いは勉強よりも最優先!!
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全員のtimesに入って目を通してスタンプを押す
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やる気チャンネルはちょっと小ネタを書く(ちょっと変人と思われるくらい)
こんなところでしょうか。
一つ一つ解説します。
ゲームなどの遊び系のお誘いは勉強よりも最優先!!
たまに先輩がやっているスマホアプリ「Among us」というゲームがあります。このゲームについて書こうとすると永遠と書きそうなので割愛させてください。シンプルに人狼ゲームです。ゲーム中にディスコードで会話をします。なので話したことのない人とも自然と距離を縮められるので、強く強くお勧めします!(僕は大体このゲームで先輩や卒業生の方と仲良くなりました)
人狼ゲームわかんない!って人でも全然大丈夫!
僕は初めてこのゲームに参加したとき「ワタルさん人狼ですよね?」って言われて元気よく「はい!人狼です!」って言ってました。
全員のtimesに入って目を通してスタンプを押す
基本的に僕は自分が反応できそうなことを書いていたら、スタンプを押すようにしています。何か書いたときに反応してもらえた方が誰だって嬉しいと思います。積極的にガンガン押すべし!
よく反応してくれる人として認識されるようになります。
ちなみに余談ですが、僕が体験したことで、RUNTEQに入って自己紹介を書いたら、溢れんばかりのスタンプをいただいて、「おお!すごい歓迎されてる!!」って思ったのに、初めて「やる気チャンネル」に投稿したときに、「がんばろう!」のスタンプしかなくて、めちゃくちゃ質素だと感じた記憶があります。
あれすっごい寂しい...。笑
やる気チャンネルはちょっと小ネタを書く
(ちょっと変人と思われるくらい)
あくまで「やる気チャンネル」なので、「頑張る!」的なことを書くのがベターなのかもしれないですが、僕は「最近起きた面白かったこと」とか勝手に書いてました。
読み手がクスって笑いそうなこと。例えば、
「今日の一言:自転車のサドル盗まれてブロッコリーが刺さってる夢を見た」とか。
あ、ちなみにこの夢は2回見ました。どうでもいいですね。
最後に
「初めまして」の人と良い関係を作っていく事も、自分をアピールして人に覚えてもらうということも、エンジニアとしてこれから働くのに必須なのではないかと思っています。お客さんや経営者の方だったり、そういった人たちとお話する機会があったら、いい関係を築くことができるのか、自分を覚えてもらう為のアピールができるのか、チーム開発でのコミュニケーションがちゃんとできるのか、など。
RUNTEQには「HTMLってなんですか?」っていう人から「バリバリの現役エンジニア」までいて、いろんな人たちと会話ができる環境があります。
僕ももっと積極的にコミュニケーションをとっていきたいと思います。
あ、技術力も。w
ps.先輩たちはめちゃくちゃ優しいので安心してください!(※変人ばっか)
※変人・・・ここでの変人は「個性豊か」「ユーモア」な人のことをいう。